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闇金と消費者金融の違い

闇金とは知らずに借りてしまった。どうしよう。
ふつうの消費者金融だと思って借りてしまった。

このような人がけっこういるようです。

闇金というと、消費者金融などの正規の(登録しているという意味で)貸金業者から借りられなくなった後に「仕方なく」利用するイメージがあります。
はじめは大手の消費者金融やクレジットカードのキャッシングで借り、その後、中小の消費者金融で借りる。限度額がいっぱいになると、闇金やクレジットカードの現金化でお金を融通する。
こんな流れが多いようです。

しかし、なかには、はじめに闇金から借りてしまう人もいます。
たいがいは、闇金とは知らずに借りてしまったようです。
闇金と消費者金融の区別がつかない。ごっちゃになっているわけです。

ここでは、闇金と消費者金融の違いについて理解しておきましょう。

闇金と消費者金融の違いは主に2つ

  • 貸金業の登録をしているか、していないか
  • 利息が利息制限法よりも低いか、高いか
貸金業の登録をしているか、していないか

1つ目の違いは、「貸金業の登録をしているか、していないか」です。
貸金業を営むには、都道府県知事または財務局長への登録が必要です。

「東京都知事(1)第12345号」

というような表記を目にしたことはありませんか?
これは「貸金業の登録番号」です。
カッコ内の数字は登録(更新)の回数を表しています(3年毎の更新が必要)。数字が大きいほど経営年月が長いというわけです。
消費者金融は貸金業の登録をしていますが、闇金業者のほとんどは貸金業の登録をしていません(まれに闇金でも登録しているところがありますが)。

利息が利息制限法よりも低いか、高いか

1つ目の違いは、「利息が法定金利よりも低いか、高いか」です。
借金の利息は法律(利息制限法)で定められています。

  • 元本10万円未満は年20%
  • 元本10万以上100万未満は年18%
  • 元本100万以上は年15%

消費者金融は、かつてこの上限を上回る利息で貸付を行っていましたが、現在では上限内で貸付を行っています。
言うまでもありませんが、闇金は法定金利を無視。
法定金利をはるかに上回る金利で貸付をおこなっています。

消費者金融は法律遵守、闇金は法律違反

日常生活の中でお金が不足した時、消費者金融を利用すると便利に必要金額を用立てることができます。しかし借り入れ金額が総量規制を超えたり、返済が遅れたり、返済不能になって法的手続きを行ったりするとそれがブラック情報として記録され、今後は一般的な消費者金融での審査通過が難しくなります。

そんな時でも変わらず借り入れを可能とするのが闇金です。ただし、闇金は消費者金融とは決定的に内容が異なり、借り入れは簡単だったとしてもかえって自分の首を絞めることになりかねないので注意が必要です。

例えば、消費者金融を含む貸金業者は貸金業法に則って運営されています。そこには総量規制や利息制限法など消費者を守るための規則や法律があって、業者はこれを遵守することが義務付けられています。しかし闇金ではこれらの法律や規則を無視する形で、難しい借り入れを認める代わりに法外な利息を取ったり、あるいは返済が遅れると電話や訪問にて強圧的な取り立てを行って利用者を精神的に追い詰めていきます。

さらに闇金は犯罪組織や暴力団などと関係があるケースが多く、返済不能に陥った利用者に対してさらなるグループ会社からの借り入れを強制したり、犯罪行為に手を染めさせたり、女性などは水商売などで働くことで返済を強要されることもあります。これら全ては全て法律違反ですが、闇金ではこういったことを平然と行うので極めて危険な存在といえるでしょう。

消費者金融会社はお金を貸して、その利息で儲けを考えている企業であり「貸金業者」と言えます。
しっかりと届け出を出している業者のため、法律をしっかり守っており、健全な会社です。
対して闇金業者は消費者からお金を搾り取ることを考えた業者であり、そもそもお金を貸して、その利息で利益を出そうという考えはありません。
もちろん届け出などは提出していませんので、法律は一切無視。
お金を貸すというのはキッカケであり、返せなくなった途端に、その人の財産をむしり取る動きをしてきます。
利用者が振込み先口座を教えると、希望額に程遠いような少額のお金を振り込んだ上で法外な金利を要求してきたり、利用者が期日にお金を返そうと思っても、闇金業者はあれやこれやと理由をつけて、元金を返済させてくれません。
そして半永久的に利用者からお金をふんだくろうとする、ちょっと考えられないような手段を用いてきます。
消費者金融会社と闇金業者をはっきり区別するポイントは、届け出がされているかどうかを確認することです。
今の世の中、貸金業者はインターネット上で公式のオフィシャルサイトを所有しています。
もしホームページが存在しない企業であれば、その時点で怪しい企業と言えますし、ホームページ上で貸金業者としての届け出番号が載っていない企業も要注意です。

貸金営業の許可を受けた貸金業者でも闇金の可能性は否定できない!

法律を遵守した貸金業者でも、実態は闇金というケースがあり、『関東財務局長(〇)第〇〇号』や『東京都知事(〇)第〇〇号』といった登録番号だけで判断するには注意があります。
ここで注意したい点は、()内の数字であり、新規登録および登録更新を示しています。例えば、会社概要も情報が不足し、(1)という場合はある程度注意が必要になります。
闇金は、正規の手続きを踏まえ、悪事が発覚し登録許可が取り消されても、会社名や住所を変え、代表者も変えて営業を続けているケースが少なからずあります。
先ずは、登録更新が3年毎に行われ、営業期間の長いというのが見分け方のポイントになります。また、日本貸金業協会の登録会員番号も予めチェックする必要があり、非会員では無いのか、会員資格が停止されていないかといったことも重要です。
最近では、インターネットを利用し、小さな貸事務所で営業を行うことも可能であり、一昔前の闇金に比べ手口が巧妙になっています。ホームページ上の情報で、貸金営業の登録番号や日本貸金業協会の会員番号があっても、その情報が事実とは限りません。
もし、大手消費者金融の様に知名度の低い貸金業者からの借り入れを検討する場合、営業許可の登録番号と協会の会員番号を自ら調べるのがおすすめです。